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ウォーキングの豆知識 - 緊急時対応のためのウォーキング

緊急時対応のためのウォーキング

緊急時対応のためのウォーキング

大震災や台風は、日本を常に脅かしています。しかし、大災害に遭うのは家にいるときとは限りません。 会社や学校、遊びに行っているときなどさまざまです。あなたの ウォーキング経験を活かして、普段電車やバスに乗っている経路を歩いてみて災害時に備えましょう。

大災害の時は、公共交通機関はストップする

災害時には状況により交通機関もストップし、場合によっては数日から数ヶ月も運行できないこともあります。 災害が起こったときには、今いる場所の自治体、駅や施設の指示に従って避難をすることが大切です。
交通機関が停止した状態では、徒歩で自宅に向かうことになります。 しかし、まったく知らない道は、不安に駆られることでしょう。 そこで、災害時における自宅までの通勤や通学の緊急時対応のウォーキングに挑戦してみましょう。
緊急時対応のウォーキングと言っても、何も一度に全行程をウォーキングするのではなくて、 「今日は最寄の駅ではなく、 1つ先の駅まで歩いてそこからは電車で帰ろう」「明日は1つ先の駅で降りて、次の駅まで歩こう」など、 少しずつ歩くことで、全行程を把握することができます。

緊急時対応のウォーキングの備え

  1. 自宅とその周辺の地図を常備する

    いつでもどこにいるのか確認できるように、経路が一通り載っている地図を常備しましょう。 また、経路にある緊急避難場所を地図に記入しておくと、道路閉鎖 などで先に進めない場合などの一時避難に役立ちます。 また、歩いて帰るための「災害時帰宅支援マップ」なども販売されています。

  2. 身なりなどの準備

    常に災害に備え、職場などで服、シューズを置くことができるのであれば、コンパクトにまとめて準備しておくとよいでしょう。 できない場合は、なるべく疲れにくいシューズ、からだを動かしやすい服装を心がけましょう。 また、災害時に利用するために、飲み物や食べ物のある店舗の場所などを事前に把握しておきましょう。

その他のルートも設定する

全行程を一度通っただけで終わらせるのではなく、その他のルートがないか確認しておきましょう。 地図ではわからない危険な場所などないかを確認し、地図に書き込んでおくとよいでしょう。何度か歩いてみることで最適なルートを見つけることができます。
緊急時のウォーキングは、けっして無理をせず、少しずつ達成していくことで、災害時の対策に役立てましょう。

ウォーキングの豆知識 -目次-

ウォーキングの豆知識-目次-
  1. 第一章 ウォーキングの基本

  2. 第二章 ウォーキングの効果

  3. 第三章 さまざまなウォーキング