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ウォーキングの豆知識 - ウォーキングで健康増進・改善する

ウォーキングで健康増進・改善する

ウォーキングで健康増進・改善する

便秘、腰痛、肩凝り、頭痛、自律神経などに有効なウォーキングの効果

  1. 健康体の3つの要素
    1. 快食

      ウォーキングで身体はエネルギーを消費しますから、運動後はお腹も空いて、ご飯の美味しさも増します。ただし食べ過ぎに注意しましょう。

    2. 快便

      まず食事をきちんと摂ることが、大腸への刺激となり便秘解消のひとつなのです。無理に食事を抜いたり、量を減らしたりしていると大腸の活動が停滞してしまいます。次に有効なのが適度な運動です。便秘に悩む人の多くは仕事中は座りっぱなしの姿勢でいたり、身体を充分に動かす機会のない生活を送っているのではないでしょうか?腿の筋肉、お尻の筋肉、腹筋、背筋など全身の筋肉を動かすウォーキングは内臓の働きも活性化し、排便の際につかう腹筋と横隔膜も強化されますので、非常に効果的です。

    3. 快眠

      時として目が冴えてなかなか寝つけない、というときがあります。また、身体が適度に疲れているときはぐっすり眠れます。身体の活動をつかさどる「交感神経」をウォーキングで使うと、休息(睡眠)をつかさどる「副交感神経」もまたバランスをとろうと働くしくみになっています。この2つをまとめて「自律神経」と呼びます。

  2. ウォーキングは腰痛に効果があります

    腰痛は背骨をサポートする役割を持つ腹筋が弱っている人におこりがちです。長時間イスに座りっぱなし、同じ姿勢のままでは、腹筋、背筋ともにますます衰えてしまいます。ウォーキングは身体全体の筋肉の2/3が集中する下半身を有効に使う全身運動で、腹筋、背筋の強化にもふさわしい運動ですし、他の激しい運動に比べ腰への負担は殆どありません。また、血液循環も良くなりますから防寒をきちんとすれば冷えからくる腰の痛みにも有効です。

  3. ウォーキングは肩こりに効果があります

    肩こりは、血行不良、疲労物質(乳酸)の蓄積が主な理由です。首や肩の筋肉が弱い女性には特に多くみられます。ウォーキングは「第2の心臓」といわれる足の屈伸運動によって、血液を力強く全身にくまなく送り出します。肩への血流 量も増し血行がよくなると、代謝も促進され溜まっていた乳酸を速やかに運び出してくれます。

  4. ウォーキングは頭痛に効果があります。

    頭痛は、脳細胞に新鮮な酸素が十分に送り込まれないため、脳の酸欠状態が原因で起こるといわれています。ウォーキングの十分な有酸素運動によって、新鮮 な酸素と栄養が血液によって全身に運ばれます。新鮮な酸素と栄養を供給された脳細胞は活性化され、頭痛に効果があります。

  5. 自律神経とホルモン分泌が改善されます。

    身体と脳は密接なつながりを持っていて、足の筋肉をつかって歩くという動作自体からも脳は刺激を受けて活発化します。身体を活動させるということは、交感神経を刺激し、交感神経への刺激が副交感神経への刺激を促します。副交感神経は休息、睡眠をつかさどること③の快眠の項目で説明しましたが、他にも血圧、心拍数、栄養摂取、内分泌(ホルモン分泌)をつかさどっています。ウォーキングを継続、習慣化することで自律神経、ホルモンの働きもバランスよく整ってきます。

ウォーキングの豆知識 -目次-

ウォーキングの豆知識-目次-
  1. 第一章 ウォーキングの基本

  2. 第二章 ウォーキングの効果

  3. 第三章 さまざまなウォーキング